ファイザー・意識調査 「性機能の低下が気になる」が４割以上

　ファイザーが３０歳以上の男性を対象に実施した「健康と性に関する意識調査」によると、「性機能の低下が気になる」との回答が全体の４割以上になった。一方で、性機能の低下を理由に医師に相談したり、治療を受けたりしたとの回答は全体のわずか２％であることが分かった。

　調査は、インターワイヤード社のモニター１５万人（インターネットリサーチサイト「ディムスドライブ」への登録者）のうち、３０歳以上の男性を対象に実施。質問をメールで送付し、８月１９〜２１日の３日間で回答があった１６０３人の結果を集計した。

　「性機能の低下が気になる」で「強くそう思う」「そう思う」を合わせた回答の割合を年齢別に見ると、３０代が３７％、４０代が４４．８％、５０代が５４．９％、６０代が６２．１％で、年齢の高さに比例して増加している傾向が見られた。また、性機能の低下について医師に相談した経験は、「なし」と答えた人が全体の９７．９％で、「相談のみあり」が１．６％、「過去に治療経験あり」が０．５％という結果だった。治療に行く前に知りたいことは、「治療内容」５５．３％、「価格」５２．５％、「プライバシーの保護」３８．７％、「医療機関の名前・場所」１８．７％、「医師の専門」１７．５％−−の順だった。

　ＥＤ（勃起不全）治療薬（「バイアグラ」など）のイメージを聞いたところ、「なんとなく嫌だ」４３．５％、「危険である」２７．８％、「効果がある」２３．８％、「安全である」４．１％という結果となり、マイナスのイメージの方が大きいことが分かった。ファイザーによると、現在日本でＥＤに悩む人は１１３０万人に達するという。
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やっぱ　ポッキーのCMとコラボするしかないな。　
なんとなく嫌だとかいうてるから　セックスレスな夫婦が増えるんですわ。

副作用が少ないとはいえないけどね。
でも僕　海外の用量の1６分の１分だけ齧ったことあるけどそりゃ凄かったよ。
世のおとうちゃんたちは自信がつくと思うけどなー♪笑